現在主流になっている住宅塗り替え塗料のほとんどが3回塗りになっています
工程的には
1 シーラー(又は、フィーラー)
現状の下地を強化し中塗との密着性を良くするための塗料
2 中塗(上塗り材と同じ塗料)
シリコンならシリコン塗料 フッ素ならフッ素塗料の主剤となる
膜厚を付ける為の塗装
3 上塗
仕上げの塗料
という行程ですがあくまでこの工程は、塗料メーカーさんがあなたのお家を見たわけでもなく ましてや築20年経ったお家でも 新築を塗装する時でも同じ行程ですただメーカーさんの付け加えとして以下のことが仕様書に記載されております
(日本ペイントさんの場合)
活膜を残し、膨れたり、割れたり、浮いている劣化塗膜は、周辺部分を含め入念に除去する。
ゴミ、砂じん、油分などの付着物をワイヤブラシ、カワスキサンドペーパー、ウエスなどで除去し、乾燥した清掃な面とする。
釘頭の錆は、サンドペーパー、研磨布などを用いて除去し、錆とめ塗料(一液ファインテグロ)で補修塗する。
メーカーさんの仕様書では、あくまで下地が新築並みに強靭でないと塗膜の密着性をフルに発揮できないということです
結果として3回塗りは、下地が整った状態での施工法であって
場合によっては下地を整った状態にする為のさび止めや下地強化剤は、施工しないといけないということです。

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